地域住民が普段車に占領されている道路を取り戻す

 

毎年3月から10月に月一のペースで開催される「サンデーストリーツ (Sunday Steeets)」一言で言えば歩行者(自転車)天国なのだが、日本のそれとは多少ニュアンスが異なる。日本の歩行者天国は、どちらかといえば商店街などが自治体と組んで主催する商業主義的なものや、神社のお祭りなどのような伝統的なものが主流。アメリカの多くの都市で開催されるストリートフェアーは、どちらかといえば地域住民が普段車に占領されている道路を取り戻し、地域のふれあい的な場にしていること。

 

サンデーストリーツ

サンデーストリーツ

 

サンフランシスコのストリートフェアー「サンデーストリーツ」では、屋台店舗も出るが、多くは地域に根ざした団体の情報提供ブースや、子供が遊べる場所、ライブ音楽、地域行政サービスの出先、多種多様なグループの活動紹介などが中心。毎月開催される場所が変わり、それぞれの地域の特性によって内容も異なってくるのが楽しみとも言える。

 

 

このイベント、もともと始まったのは南米コロンビアの首都ボゴタ。車のない健康的な活動を街中で促進するのが目的で始まったそうです。サンフランシスコの場合自転車で参加する人の数が徒歩と同じ割合だそうで、自転車文化の啓蒙にも一役買っているようです。

 

自転車協会

自転車協会

 

http://www.sundaystreetssf.com

 

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