日々、何時間の睡眠を取っているだろうか。

 

睡眠不足は自律神経のアンバランスを生じ、免疫機能を低下させるため、風邪などになりやすくなる。これまでの研究では、睡眠時間が7時間未満の場合では8時間以上の場合と比較して約3倍風邪にかかる可能性の高いことが示されている(Cohenら、2009年)。
一方、20週間の減量プログラムに関する研究(Garauletら、2013年)では、食事を摂る時間帯と減量効果について面白い結果が示されている。これによると、昼食を15時までに摂る比較的規則正しい食生活を送っているグループでは減量効果が高く、逆に摂取カロリーは同じでも遅い時間(15時以降)に昼食を摂るグループでは減量効果が低かった。

 

また、遅い昼食を摂るグループでは朝食での摂取カロリー量が低く、朝食抜きの頻度も高かった。昼食を摂る時間が遅くなる理由として、睡眠の問題が考えられる。つまり、遅寝遅起きの睡眠習慣が体重や食習慣に影響をもたらすというのだ。

 

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寝つきが悪い、眠りが浅い、睡眠中に何度も目が覚めるなどの睡眠の質の低下を訴える人は少なくないだろう。

 

睡眠の質はベッドに入っている時間に対する睡眠時間を示す。したがって、たとえ規則正しく就寝時間を迎えたとしても、実際の睡眠時間が短ければ睡眠の質が低いと言える。

 

特に都市型の生活を送っていると、どうしても夜が遅く、睡眠の質が低下しがち。寝る前の食事や飲酒など、いわゆる夜型の生活を送っていると睡眠の質が低下する。しかも、日中のエネルギー代謝も抑えられ、体重増加や疲労の原因にもなる。寝る前のパソコンやスマホの操作もできるだけ避けたほうが無難だろう。

 

生活習慣の改善というと、どことなく味気ないものに変わってしまうことを想像してしまうが、健康な体(Fit Body)、健康な心(Fit Soul)があってこそ、健康的なライフスタイル(Fit Life)を築くことができるのには間違いない。健康であることをもっと謳歌しよう!

 


 

 

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