トライアスロンのトレーニングなんて行っていると、日々の疲労の蓄積が著しい。だから、トレーニング後の食事はもちろんのこと睡眠にも気を配っている。翌日にできるだけ疲労を持ちこさないためだ。

 

しかも、「寝る子は育つ」とは昔から言われることだが、睡眠中分泌される成長ホルモン等の物質によって壊れた細胞を修復し、疲労を促し、そしてトレーニング効果が高まる。

 

 

寝る子は育つ

寝る子は育つ

 

ところが、「寝る子は育つ」の言葉が歪曲して「寝過ぎは太る」と誤解して認識されている場合も少なくない。睡眠中はエネルギー代謝も抑えられカロリー消費量が少なくなり、起きている時間が長いほどダイエットに有効と考えるかもしれないが、実際には睡眠時間が少ないほど食欲を過剰に高めて食事量が多くなり、カロリー摂取量が増えることによって結果的にエネルギーバランスがプラスとなって体重増加や肥満を引き起こすため注意が必要だ(Copinschiら、2014年)。

 

しかも、睡眠不足によって脳の働きがより高カロリーの食品を欲するように食行動そのものにも変化をもたらすことも示されているから気を付けたい。

 

中強度(最大酸素摂取量の60%)のエクササイズは睡眠の質を高める(WangとYoungstedt、2014年)。つまり、体重を維持して健康を守る上で重要となる睡眠はエクササイズによってその質が高まるのだ。また、有酸素能力の高い人では、寝つきがよく、睡眠時間が長いことが示されているので、適度にエクササイズを実行したい(Edingerら、1993年)。

 

「適度」なエクササイズは睡眠の質を高めてくれる。しかし、僕が行っているようなトライアスロンのトレーニングでは、疲労がかえって睡眠の妨げになることがある。このため、睡眠の質を確保するためにあるエクササイズを行っている。

 


 

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