タイで桜が見れる場所はいくつかあるのだが、タイの桜と言われているナーンパヤースアクローンと呼ばれるヒマラヤサクラを見物しにタイで一番標高の高いチェンマイのドイ・インタノン国立公園へ向かった。

 

桜の見物場所であるが、とある研究所の池の周りに咲いており、その研究所は「パフィオペディルム属インタノン保護センター」(正式名称:ศูนย์อนุรักษ์พันธุ์กล้วยไม้รองเท้านารีอินทนนท์)と呼ばれている。研究所はシリキット王妃様のプロジェクトで1993年に設立。研究所の目的はパフィオペディルム属(Paphiopedilum)というの花(蘭の花の仲間)の研究所として作られた。以前は山岳民族などが販売するために乱獲して数が少なくなってしまったので、その花の根を絶やさないために研究所を設立して山岳民族の人たちを従業員にして種を守っている。

 

その研究所はドイ・インタノン国立公園の中に位置し、麓から山中1kmくらいのところを右折してさらに8kmほど行ったところにある。研究所の周りには池があり、季節になると桜が咲き乱れることが有名で、人が集まりはじめ、桜を見物にくる観光客で賑わうようになり、観光地になったとのこと。ちなみに売店はインスタントコーヒーとインスタントラーメンくらいしかない。

 

また近辺にはロイヤルプロジェクト(花と植物の研究所)があり、そこにはレストランもあるので食事も可能。また、付近にはハイキングコースがあり、Siri Phum(シリプム)滝を見ることもできる。

 

ということで、以下、撮影してきたタイ桜です。

 

 

ついでに研究所の目的でもあるパフィオペディルム属の花はこれ。ハイヒールのような靴の形が形が特徴的。

 

 

桜の開花シーズンはその年の気候で変動しますが、だいたい毎年12月から1月中旬らしいので、その時期チェンマイへ訪れる方は一度行ってみてはいかがでしょうか?

 

国立公園を管理する森林局のホームページ
ศูนย์อนุรักษ์พันธุ์กล้วยไม้รองเท้านารีอินทนนท์
Paphiopedilum Inthanon Conservation Center

http://www.fca16.com/newblog/

 

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