飛行機なら1時間半をあえて13時間で行く

 

先日所用でバンコクに行くことになったのだが、移動手段としては飛行機、バス、列車と3択。今回は寝台列車を選択。チェンマイ駅から出発するのだが、行き先はバンコクのみ。それ以外の場所へ行くにはバンコクを経由して行くことになる。(もちろん、ランプーンやアユタヤなど各止まる駅で途中下車可能です)

 

 

今回は寝台列車の1等車を選択。1等車はコンパートメント(個室)になっており、1部屋に2段ベッドがあり、2人で利用できる。今回は4人で行くことになったので、2部屋の真ん中の仕切りを開けることで、部屋が連結されて一部屋として使用できる。1等車はチェンマイ発18時出発のみ。バンコクへの予定到着時間は朝の6時50分の予定だが、経験上、時間通り到着することはまずない(笑)。

 

タイ人からはほとんどバスを勧められる。確かにVIPバスなどかなり座り心地も良くベッドのように座席も倒して寝ることができるし9時間から10時間ほどで到着するが、寝台列車のベッドにはかなわない。時間こそ、バスよりかかるし、予定時間に到着することも100%ないし、値段も割高だが、一等車なら、話しの種に一度乗ってみるのは面白いかもしれません。

 

チケットの購入だが、駅で直接購入することになるが、乗車する全員分の身分証が必要になるので注意、外国人はパスポート、タイ人はIDカードを忘れずに。さらに、乗車時にもIDを確認されるので、必ず持って行くこと。(身分証のコピーでも可)一等車の料金はベッド上下の2つ分で、下段が1400バーツちょっとで上段が1200バーツちょっと。今回は4人で2部屋分なので、合計5400バーツくらい。

 

部屋はエアコンが効いているので、上着を持ち込むことをオススメします。乗車してすぐに晩飯をどうするか聞いてくるので、食べ物を何も持ち込みしてない場合は頼んだ方が良いでしょう。後でお腹が空いても、何もないので、バンコク到着まで持ちこたえないといけないからだ。ただし、車内販売のご飯や菓子類、ドリンクはかなり割高なので、オススメは予め購入して車内に持ち込むこと。チェンマイ駅の目の前にはセブンイレブンがあるので、食事など持ち込み様に購入する時間がない場合は、せめてセブンイレブンかプラットホームの売店で腹の足しになるものを購入した方が良いと思います。バンコク駅にも売店がたくさんあるし、近くにセブンイレブンもあったと思うので、食べ物は用意していきましょう。
※昨年、列車内で酔っぱらいによる殺人事件が起きてから車内での飲酒は禁止になっています。なので、駅構内ではアルコールの販売もしていません。アルコール類の持ち込みは避けましょう。

 

 

乗車してしばらくすると、座席をベッドに組み立てにくるので、席を外し、ベッドを組み立ててもらいましょう。部屋には鍵がかけられるので、セキュリティもまずまず安心。二等車は個室ではないので、ベッドで寝ることはできるが、カーテン1枚なので、不安な方は一等車がオススメです。というかそもそも、寝台列車は諦めて、飛行機かバスが良いでしょう。飛行機ならわずか1時間半ですし(笑)
ちなみに筆者は予め菓子類やピザなど持ち込んだが、ご飯も頼んだ。鶏肉のカシューナッツ炒めとパネンガイ(レッドカレー)にご飯とスープのセットで170バーツほど。しかしオレンジジュースは60バーツもする(笑)。夕飯を頼んでおくと、何時に持ってきますか?と聞かれるので、夕飯を運んできてもらう時間を伝えよう。あまり遅い時間は無理なので、遅くとも20時には持ってきてもらうように。食後には配膳を下げにくるので、手短かに食事を終わらせること。朝ご飯も頼めるので、食べたい人は頼んでおこう。

 

 

朝は6時頃にノックで起こされます。ベッドを片すためです。潔く起きてベッドを座席に戻してもらい、だらだら過ごすだけです。予定到着時間は6時50分ですが、いつもだいたい8時くらいに到着します。(あくまで経験談)なので、6時に起きてからそんなに急いで身支度をしなくても充分間に合います。

 

話しのネタにタイの寝台列車の旅をしてみてはいかがでしょう?

 

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