チェンマイのピン川沿い、ラティンランナホテルのすぐ脇にできた「KLERM COFFEE」は昨年の12月にオープンしたばかり。KLERMはタイ語で「เคลิ้ม」、日本語では「うっとり」の意味。つまり「うっとりするようなコーヒーショップ」である。経営するのはコーヒーショップに隣接する建築デザイン事務所を運営するスパーニーさん。

 

 

事務所を新築する際に、自分や従業員みんながリラックスしながら仕事に集中できるようなスタイルを作りたかったという思いから、敷地内に憩いの場としてコーヒーショップを作ったそうだ。なので実際は事務所に隣接して作られたコーヒーショップである。

 

 

さすが、建築デザインの会社だけあって内装も景観作りもとてもうまい。大きなファサードをくぐり抜けると目の前にピン川の景色が広がり、左右に事務所とコーヒーショップが分かれている。コンクリートのテラス席はうまく木陰になっているので、この時期なら日中でも外で涼しく過ごせる。

 

 

エアコンの効いた室内席もあり、暑い日でもガラス張りの店内から外の景色を眺めながらゆったりと過ごせる。店名の通り、自然の眺めとオシャレな外観に「うっとり」できるステキなカフェだ。

 

 

カフェがメインなので、食事メニューはあるが「カレー」1種類のみ。ポークカレーかビーフカレーが選べる。今回はビーフカレーをチョイス。大きめにざっくりカットされたジャガイモがごろごろと入っていて、口溶けも良い。半熟玉子も何気に嬉しいトッピングだ。食べた感じはそれほど辛くないのだが、スパイスが効いているのか、後からじわじわと汗がでてくる程よい辛さ。牛肉もきちんと煮込まれており、タイで良くある「噛み切れない」「固い」牛肉ではなく、おいしくいただけた。

 

ドリンクメニューはエスプレッソからラテ、カプチーノなど一通り揃い、紅茶や煎茶、ソフトドリンクなども。モロッカンミントティーなんて珍しいスタイルもありましたが、以前モロッコでミントティーを飲んだときは甘くて甘くて、モロッコ旅行中、毎日そればっかなのを思い出し、辞めておきました(笑)

 

 

さて、事務所とコーヒーショップを挟む敷地の真ん中の芝生だが、頼めばゴザを出してくれて、ピクニックのようにごろごろしながら、うたた寝ができてしまう。ということで、実際に食事の後に外の芝生席(席?)へ案内していただき、ゴザの上でごろごろさせていただいた。ちなみに、隣のごろごろスペースでは女子大生がごろごろセルフィーや写真撮影を楽しんでいました。

 

 

最近のタイのトレンドは、いかにセルフィーに適したロケーションを作るかがSNSなど、口コミに大きな影響を及ぼす要素なんじゃないかなとつくづく思います。

 

KLERM COFFEE
営業時間 8A.M. – 6P.M.
年中無休

https://www.facebook.com/klermcoffee/

 

アジアパシフィック・米国を中心とした海外商材開発が強みのライフスタイル商材専門ブティックファーム、マーサ・アンド・カンパニーへのお問い合わせはコチラからどうぞ!

コメントを残す