2015年のタイフェスが終了して
2015年のタイフェス、代々木公園でリトルタイランドを体感(前半)の続きになります。
タイフェスの熱も冷めやらぬうちに、週明けました! さあ、頑張って参りましょう!
で、先日のつづきなのですが、マーケティング視点でいえば“ちょっといいもの以上”な製品は、販売を完全目的にした売上至上思考からすると本来、タイフェスではあてはまらないでしょう。
ただ、個人的には、そんなタイのイベントだからこそ、PRを含めてこれだけ多くの来場者の特定の層にさえリーチできれば大きな収穫になることは間違いないと思っています。少なくてもイベントプライスを一部の製品帯に導入することでブランド力が落ちることはないですし、なんと言っても、ベースにはタイが好き!という根底があることにはほぼほぼ間違いがないのですから。
ということで、わたしなりの視点で目に付き、ときめいた出店者様は以下のとおり。
- タイインポートタイ雑貨専門店PALI(薬事法適用した正規輸入のプレミアム化粧品)
- BLUE ELEPHANT(ブランド化したプレミアム加工食品製品)
- アマンルーツ(ブランド化したプレミアム生鮮果物店)
- MONSOON VALLEY(ブランド化したプレミアムタイ産ワイン)
- PHUKET LAGER BEER(ブランド化したタイ初の無添加プレミアムビール)
写真もいくつか撮影してきましたのでご覧ください。少しでも、タイフェスの熱、勢いが伝わればいいです。
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