サンフランシスコの自転車事情

 

最近日本でも自転車専用レーンの設置が進んでいるようですが、サンフランシスコでも同じようにレーンの設置工事があちこちで進められています。急な坂の多いサンフランシスコで自転車を乗るのは少し大変だと、個人的な思うのですが、ルートをうまく選べば比較的緩やかな坂をいくつか超えるだけで市内のあちこちに移動できます。

 

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また自転車で急坂を登りたくない人は市内をくまなく走っている市バスを利用するのが便利。市内及び郊外を走っているバスは、ほとんどすべて折りたたみ式の自転車用ラックがバスの全面に備えられており、乗客はセルフサービスで追加料金なく使用することができます。

 

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自転車を同伴できるのは市バスだけではありません。郊外のベッドタウンと市内を結んでいる鉄道「バート」(BART)も自転車持ち込みが認められています。車内には専用の自転車置き場がドア脇に設けられており、乗客は自転車を離れて着席することも可能です。

 

 

このように自転車を取り巻く環境が整備されて来た背景には、自転車通勤が広く一般的になってきたことが挙げられます。特にダウンタウンは車を駐車するのが大変で、停滞にも巻き込まれます。勤務先も駐輪場を設けたり、オフィス内に自分の自転車を持ち込むことが認められているケースが多いこともその理由かもしれません。また冬場を除き雨の心配をする必要がないことも日本とは違う理由でしょう。

 

 

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