サンフランシスコ北西部の端の閑静な住宅街「シー・クリフ」

 

サンフランシスコ北西部の端、ランズエンド (Land’s End)とプレシディオ (Presidio) 両国立レクレーション地区に挟まれた狭い地域が「シー・クリフ (Sea Cliff) 海の崖の意」と呼ばれる閑静な住宅街になっています。ここから見える海はゴールデンゲートブリッジの外側にあたる外洋で、素晴らしい風景が広がっています。その中ではないのですが、ちょうど自宅がこの地区に近いので、毎週末犬の散歩に出かけますが、何度行っても飽きることのない場所です。

 

 

この地区には多くの著名人も住んでおり、ハイテク業界の成功者だけでなく、映画俳優(故ロビン・ウィリアムス、シャーロン・ストーンなど)、ロック歌手などの豪邸がその名のとおり崖の上に建っています。セレブ有名人も時折近所のカフェや商店に顔をだすので、ちょっとしたサプライズも珍しくありません。

 

ランズエンド内にはゴルフ場やサンフランシスコでも1・2を争う美術館(Legion of Honor)、咸臨丸入港記念碑、ハイキング道、ビーチがあり、サンフランシスコ市内とは思えない自然と見所の多い場所となっています。ハイキング道の先には、かつて贅沢を極めた巨大な建築物が建っていた「ストロ浴場」(日本の健康ランドと高級リゾートを合わせたような場所)の廃墟があります。大地震や大恐慌後の放置によりその姿は残っていませんが、写真を見ると1万人同時に収容できる巨大な浴場施設だったようです。今残っているハイキング道には、かつて市内中心部から浴場までの鉄道も敷かれていました。

 

美術館以外は観光客にはあまり知られていないこの地区。まだまだ発見がありそうです。

 

(美術館の案内)

http://legionofhonor.famsf.org/

 

(ランズエンド地区の案内)

http://www.nps.gov/goga/planyourvisit/landsend.htm

 

(ストロ浴場の歴史)

http://www.nps.gov/goga/learn/historyculture/sutro-baths.htm

 

アジアパシフィック・米国を中心とした海外商材開発が強みのライフスタイル商材専門ブティックファーム、マーサ・アンド・カンパニーへのお問い合わせはコチラからどうぞ!

コメントを残す