アンドレに潜入!

 

今回は前回の「オーナーシェフ アンドレ独自の料理哲学が織りなすメニューのない話題のレストラン「Andre」の続きになります。

 

アンドレについてご紹介。場所はシンガポールのチャイナタウンの一角で、外観はとてもシンプルな邸宅。予約は7時であったが、7時きっかりまでレストランを開けない。早く着いた私たちは近くを散策。メニューはなく、アンドレシェフのOctaphilosophyの説明とアンティークの本のようになったワインメニューが出された。折角ならコースにあったワインを少しずつ飲みたいと思い、ワインのペアリングのコースに。

 

 

アミューズだけで6品。一口サイズで一つ一つにストーリーがある。「本日は、あなたに3か所旅行に行っていただきます。一つ目は日本、二つ目はスペイン、三つめはイギリスです」という説明を聞いた後に、お料理に合ったワインを飲んでいると、まるで世界を旅している気分になる。

 

 

コースもそれぞれストーリーがあって、どれもこれも、ストーリーのあるこだわりの逸品。白トリュフのリゾットと言って出てきた一品は、実は上はトリュフではなくトリュフに見立てたもの。トリュフもどきを削る瞬間まで、白トリュフのリゾットだと騙されていた私。一番印象残ったのはシェフ・アンドレのシグネチャディッシュ、フォアグラのムース。黒トリュフたっぷりのゼリーの下にフォアグラ・ムース。これはおいしいわけですね。このメニューだけは不変で、コースは日替わりですが、前回来た時も出てきました。

 

 

名残惜しいですが、デザートへ。デザートは3品。3品目はとても面白い。DIYケーキと言って、ケーキの成分がバラバラに入っており、自分でミックスして楽しむ。手の込んだ焼き菓子がそのあとも続きます。大満足のコースでした。すべて終了するころには、もう11時近く。4時間かけても食べる価値ありです。さて、気になるお会計は、一人700SGD弱でした。

 

食事だけではなく五感を使ったカリナリーエクスペリエンスと名付けたいレストラン。近いうちにまたもう一度行きたいです。

 

http://restaurantandre.com/

 

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