砂糖の過剰消費にようやく歯止め

 

炭酸清涼飲料に含まれる砂糖が毎年世界で18万人の病死の原因になっているとの研究結果が報道されています。アメリカ国内でもそれが肥満や糖尿病の原因となっていることが問題視され、近年清涼飲料に含まれる砂糖に対して制限を設けようという動きが本格的なっています。

 

 

最近サンフランシスコ湾対岸の大学の街バークレーは、清涼飲料に含まれる砂糖への課税に関する住民投票を可決し、この結果今後バークレーで購入する砂糖含有の炭酸清涼飲料は2割ほど割高になります。バークレーではこの課税で得られた財源を健康的な食生活の啓蒙活動に使うことが決まっています。また同様の法律が今一歩のところで可決が必要な3分の2に至らなかったサンフランシスコでも、健康への危険性を促すラベルの添付を義務づける法令を採択しています。

 

日本人と比べて炭酸清涼飲料の消費が飛び抜けて高い米国。死亡の間接的な理由となり得る砂糖の過剰消費にようやく歯止めを効かそうと行政と民意が動き出しています。全米の先駆けとなるサンフランシスコやバークレーの動きが、これから広がっていきそうです。

https://www.yahoo.com/food/sugary-drinks-kill-184-000-people-every-year-122853696806.html

https://www.yahoo.com/food/san-francisco-oks-health-warning-on-sugary-drink-121146186666.html

 

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